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ラボブログ

taitele
Data:2016/08/16

国内アーティストが設計!複雑な構造体をプロジェクションマッピングで染め上げる

プロジェクションマッピングの為の設計

今回ご紹介するのは海外でも類を見ないほどの複雑な構造体に投影されたプロジェクションマッピング作品です。面のひとつひとつに独立した映像が投影される様は必見です。ぜひご覧ください。

prism liquid

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こちらのprism liquidは、建築家の平田晃久と六甲ミーツ・アートなどで有名なデザイナー高橋匡太がコラボレーションをして制作された作品です。タイトル通りプリズムをイメージした映像は、複雑な構造体の面ひとつひとつに投影され光が溶けあうに動きます。角度も大きなもバラバラな面に投影されたようすは、その面一つ一つが実は液晶体なのでは無いかと疑ってしまうほど。

床に反射する光も非常に綺麗です。

この複雑な投影を実現するために、21台ものプロジェクターが用意されたそうです。

情報源: canon neoreal ‘prism liquid’ by akihisa hirata and kyota takahashi

prism liquidから考える

prism liquidは建築家が設計した作品だけあって、海外でも類を見ない非常に複雑な構造体への投影が行われた作品です。構造体への投影だけでなく床に落ちる光の演出も計算されていて、非常に美しく空間の隅々まで設計された作品だと感じました。技術力の高さと設計された演出が光る、建築家とデザイナーがコラボしたからこその素晴らしい作品でした。

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