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ラボブログ

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Data:2016/08/29

鍵盤と連動したインタラクティブプロジェクションマッピングのピアノ演奏

新しいインタラクティブの形

今回ご紹介するのはピアノに投影されたプロジェクションマッピングです。鍵盤を叩くと事前にPCにプログラミングされた演奏情報と連動して映像が切り替わるという仕組みを採用している一風かわったインタラクティブな作品です。是非御覧ください。

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Projection mapping on a Piano

今回ご紹介する作品は全て日本のfaithroom氏が趣味で制作した作品のようです。趣味でこんなハイレベルな作品が作れるのは素晴らしいですね。

春よ来い

こちらはあの名曲春よ来いの演奏にのせ、プロジェクションマッピングを投影した作品です。キーを叩くたびに舞い散る桜が非常に美しい作品です。

パッヘルベルのカノン

こちらはクラシックの名曲に合わせて。曲の雰囲気に合わせて映像の雰囲気やデザインがガラリと変わるのもこだわりを感じます。

人生のメリーゴーランド

こちらはfaithroom氏の最新作、人生のメリーゴーランドという楽曲を演奏した作品です。こちらの作品では初期のものに比べピアノのボード部分以外にも投影がされるようになっており初期の作品から着実に進化しているのを感じますね。ピアノ以外に投影された映像も全て、鍵盤と連動して動くインタラクティブプロジェクションマッピングです。

作者がこのプログラムを解説した動画を上げているのでそちらも是非御覧ください

[公式サイト]
I made them

Projection mapping on a Pianoから学ぶこと

インタラクティブな作品ですとカメラの人感センサーなどから人の動きを検出する方法が主流ですが、こちらのキー入力で映像が変化するというのは斬新で面白いアイデアですね。カメラだとどうしてもピアノ演奏のような細やかな動きと合わせるのが難しいと思うのですが、キー入力であるが故に動きとの連動も非常にスムーズになっています。こうした新しい発想が、プロジェクションマッピングの更なる発展に繋がっていきます。

以上、斬新な方法でインタラクティブプロジェクションマッピングを行っている事例のご紹介でした。

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