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Data:2014/06/17

重要文化財を照らす!みなとぴあプロジェクションマッピング

重要文化財を照らす!みなとぴあプロジェクションマッピング

新潟の重要文化財「萬代橋(ばんだいばし)」 歴史ある橋を舞台に行われたプロジェクションマッピングをご紹介しましょう。

みなとぴあプロジェクションマッピング

新潟のシンボル「萬代橋」
重要文化財に指定されて10年目を迎えます。
全長300メートルを超えるプロジェクションマッピングは圧巻です。

照らし出される美しいアーチ。
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普段は渋い灰色の橋も、虹の橋に早変わりです。
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これは初代の萬代橋でしょうか。
現在の姿は3代目にあたり、昭和4年に鉄筋コンクリートで改築されたものです。
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このイベントは開港150周年を5年後に控え「港」をテーマに8日間に渡って実施されました。
萬代橋意外にも様々な光のアートが展示され、光の響演にふさわしい大盛況となりました。

[萬代橋]
明治19年に初代が竣工。
過去2度に渡り架け替えが行われ現在は3代目。
昭和初期の大規模コンクリートアーチ橋の現存例であり、ランドマークとして定着している。

[参考サイト]
みなと新潟春フェスタ2014〜光の響演〜公式サイト

みなとぴあプロジェクションマッピングから学ぶ事

一番に驚いたのは投映された橋の長さ、つまりは投映面積の横幅です。
国内でこれほどの横幅で実施されたプロジェクションマッピングは初めてだと思います。
遠距離から投射しているとは思うのですが、橋の真ん中あたりはどうやっているのでしょう。
気になって仕方ありません。川の真ン中に人工島でも作ったのでしょうか。

さらに面白いのは、橋の上を「いつも通り」車が走っているところです。
日常の景色に現れた幻想的な映像、このギャップはプロジェクションマッピングの肝です。
ドライバーの皆さんも、足下でこんなことが起こっているとは思わなかったでしょう。
ちなみにこの「みなと新潟春フェスタ2014〜光の響演〜」では萬代橋の他にも
いくつかプロジェクションマッピングが実施されました。
興味が湧いてきたらぜひ調べてみてください。

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