TEL.052.253.9866

ラボブログ

140701BlogPhoto
Data:2014/07/1

これを観れば酒も進む!ディナーショープロジェクションマッピング

これを観れば酒も進む!ディナーショープロジェクションマッピングPV

ブライダル会場など大型商業施設で増えつつある常設型プロジェクションマッピング。
最近ではレストランなどの飲食店にも裾野を広げつつあります。
今回はレバノンの和食レストランで上映されたプロジェクションマッピングをご紹介します。

IZUMI Urban Japanese Restaurant/Pub 3D Video Mapping

中東レバノンの首都ベイルートに14年1月オープンした「IZUMI Urban Japanese Restaurant」
まさか中東にも和食レストランができるとは思いませんでした。
ここIZUMIでは夜間にプロジェクションマッピングを用いたディナーショーが開催され
中東の酒飲み達へ目で楽しむ肴も提供しています。

投映場所はバーカウンター上部の、狙ったように広い壁面です。
おそらく常設型プロジェクションマッピングを組み込んで設計されたのでしょう。
肝心の内容ですが、サイバーと和が入り交じった不思議な、日本とおぼしき場所が舞台のようです。
和室を出るや否や二足歩行の巨大ロボットが闊歩する世紀末な演出。
よく見ると端の方に広島の「原爆ドーム」も映っています。
不思議すぎるスタートでしたがこの後も日本家屋が空を飛んだり
GHOST IN THE SHELLを思い出すような工場が出てきたりと
摩訶不思議な日本観が満載です。
海外からみる日本のイメージはやはりこういった方向なのでしょうか。

[IZUMI Urban Japanese Restaurant FaceBook]

[3D Mapping Factory]
アメリカに本拠地を置くプロジェクションマッピング制作会社
ヨーロッパや中東などにも支部を持ち、世界各地でプロジェクションマッピングを手掛けている。
この記事で紹介したものも彼らの作品です。

IZUMI Urban Japanese Restaurant/Pub 3D Video Mappingから学ぶ事

始めにも触れましたが、認知度の上昇によってプロジェクションマッピングの商用利用はより活発化しています。
さらに機材の多様化や組み合わせの研究が進み、規模によっては多少安価な実現が可能になりました。
結果、より小規模な店舗。特に飲食店への導入が増えてきました。
味と香りを楽しみつつ、目と耳でも楽しめる。
そんな素敵なお店が増えつつあります。
今後はプロジェクションマッピングの設備設計を含めたお店が増えてゆくかもしれません。

※当サイトに掲載されている一部画像、スクリ-ンショット、文章に置いては著作権侵害を目的に利用しておらず、第三十二条で定められる引用の範囲で使用しています。万が一問題があればお問い合わせからご連絡ください。即刻削除いたします。また、本ブログは業務の研究開発のためのものとなり、一部、弊社に関連性が無いものも掲載しております。