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ラボブログ

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Data:2014/07/10

アトラクションにみるインタラクティブなプロジェクションマッピング

アトラクションにみるインタラクティブなプロジェクションマッピング

インタラクティブなプロジェクションマッピングは体感できる楽しさが最大の魅力です。
今回紹介するのは遊園地のアトラクションとプロジェクションマッピングを合体させた一品です。
※開始6分あたりから実際に投映されている様子が始まります。

Projection Mapping Dark Ride Technology

このアトラクションはダークライド、いわゆる屋内型コースターの一つです。
2013年のIAAPA(全米アトラクションエキスポ)に出展されました。
制作したAlterfaceProjectは「あらゆるエンターテイメントにインタラクティブを導入する」を
テーマに様々なエンターテイメント分野を開拓している企業です。

たくさんの壷が配置された壁面がスクリーン。
そこにちょっと不気味ですが、可愛らしいキャラクターが映し出されています。
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なにやら銃らしきものが・・・。
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壷に向けて引き金を引くと、壷に割れて仕掛けが動き出します。
もちろん壷以外にもそこらじゅうに仕掛けが隠されています。
トリガーハッピーに引き金を引けば、もうお祭り騒ぎです。
銃からはレーザーポインタが投射されているので狙った場所が簡単にわかるのもいいですね。
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中央で踊るキャラクターの横、小さな穴を撃ちまくると突然のフィーバータイムがスタート。
ボーナス扱いの的なんでしょうか。
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[AlterfaceProject]
ベルギーの本社があり、アメリカや中国にも支社を持つエンターテイメント開発企業。
楽しむを技術に変える」を追求し、遊園地のアトラクションや映画館など
様々なエンターテイメント分野にインタラクティブプロジェクトを送り込んでいる。

Projection Mapping Dark Ride Technologyから学ぶ事

昔、遊園地でダークライドアトラクションに乗ったときを思い出しました。
そのとき乗ったアトラクションもシューティングゲームを盛り込んだもので
撃つ先は動力制御のオブジェやモンスターの人形でした。
今回紹介したダークライドはその正当進化ともいえます。
プロジェクションマッピングを用いた滑らかなアニメーションで
インパクトあるリアクションを見せることで、ゲーム性はさらに向上しています。
容易な操作性は年齢を問わない、誰でも楽しめる万能性があり
子供を引きつけ、大人を童心に戻してしまう魅力に満ちています。

いかにも機械!なレトロさが消えてゆくのは寂しいですが
こういったアトラクションがまだ進化を続けており、今でも楽しめる事は
単純に嬉しい気持ちになりますね。

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