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Data:2014/07/11

蓮に包まれた二人が眩しい、結婚式のプロジェクションマッピング

蓮に包まれた二人が眩しい、結婚式のプロジェクションマッピング

蓮はヒンドゥー教や仏教において特別な意味合いを持つ花です。
今回ご紹介するのは蓮の花を舞台に、インドの結婚式で行われたプロジェクションマッピングです。

3D Projection Mapping for Wedding on Lotus set content show

結婚式は人生に一度・・・ではない方も多々いるでしょうが、とかく重要なイベントです。
日本ではスマ婚など安価なパッケージプランが流行ではありますが
所変われば結婚式の予算をケチるなんてとんでもない!といった地域もあります。
今回ご紹介するインドもそういった気風が強い地域です。

巨大な蓮の花のセットに映し出される気合いの入った3DCGの数々。
映像制作費だけでも、なかなかの金額になっているのではないでしょうか。
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ちなみにセットを脇から眺めるとこんな感じです。
装飾をすべて映像にまかせたシンプルな作りです。
しかし、幅は約3.6メートル、高さは約6メートルとかなり巨大です。
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お約束の「ツーショット」も登場します。
この後も写真と、やはり気合いの入った映像を組み合わせた上映が続きます。
お金持ちのカップルの結婚式なのか、親族一同からお金を集めたのか
はたまた必死に貯金をし続けてきたのか。
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映像からは幸せなカップルの笑顔しかわかりませんが
つい裏側、制作に関する部分が気になってしまいます。

3D Projection Mapping for Wedding on Lotus set content showから学ぶ事

結婚式のイベントの一つとしてプロジェクションマッピングは数多く採用されています。
もちろん日本でも施設常設型で導入する式場が増えてきています。
今回ご紹介したプロジェクションマッピングは
日本の式場が導入しているものとは大きく違う点があります。
それはお客様独自の要望に合わせた、フルオーダープランである点です。
日本の式場では汎用性を保つために、そういったプランはあまり提唱されません。
価格は跳ね上がる一方ですし、完成イメージの違いなどトラブルの種が満載です。
せめて演出パターンをいくつか用意しておいて選んでいただく、といった所です。

しかし、今後プロジェクションマッピング技術や機材費が下がってきた場合
現状のパッケージプランに加えてフルオーダープランの現実性が増してくるでしょう。
今はまだ機材費などがどうしても高額になってしまいますが
将来的な価格変動によってより安価にプロジェクションマッピングを導入できるかもしれません。

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