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ラボブログ

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Data:2014/09/29

巨大工場を塗り替える大規模プロジェクションマッピング

世界を塗り替える

大きな施設をあますところなくスクリーンとするには、様々な障害や困難があります。
今回ご紹介するのは、今までにないほど大規模なプロジェクションマッピングです。
一体、何台のプロジェクターが使われているのでしょうか。

‪3D projection mapping‬, ‪Factory Light Festival 2014

2014年、ノルウェーで開催された「Factory Light Festival」
巨大サイロが聳える工場をスクリーンにしたプロジェクションマッピングが行われました。

下にある建物と比較すると、サイロの巨大さがよくわかります。
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サイロだけでなく、下の建屋にも映像が投影されます。
巨大な施設がほぼまるごとスクリーンになる様はまるで山です。
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サイロ内にうずくまる謎の人間。
どのようなメッセージを発信しているのでしょうか。
残念ながら見ただけでは妄想ばかりが膨らむだけです。
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[参考サイト]
dt.no

‪3D projection mapping‬, ‪Factory Light Festival 2014から学ぶこと

巨大な物体に映像を投影するには、
投影距離やプロジェクターの画角を綿密に計算しなければなりません。
もちろんマッピングの手間も相当なものです。
今まで、高いビル1棟に行われたマッピングもありました。
それもそれで迫力ある作品なのですが
この作品をより強く印象付けるのは「横にも広い」ことです。
縦横に広がる巨大なスクリーンは土地自体が変身してしまったかのような
不思議な瞬間を見せてくれます。
有機的な映像が投影される様は、まるで巨大な肉塊。
電子的な映像では、可視化された情報が積み重なる仮想空間のようです。

世界を直接塗り替えてしまうような壮大なプロジェクトでした。

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