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ラボブログ

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Data:2015/01/31

スクリーンをカンバスにするインタラクティブマッピング

インターフェースの力

シンプルなインターフェースは利用者に対して
直感的に操作方法が理解できるかが至上命題となります。
今回ご紹介するコンテンツは、そんなインターフェース問題をクリアしつつ
誰もが楽しめるインタラクティブな魅力を備えています。

Live Painting

奥にはプロジェクターに照らされたVWバス。
手前にはタブレットに表示された線画のバスとパレット。
このタブレットで描かれた線や図形はリアルタイムで
バスの側面に反映されます。

色を変えたいときは下のパレット欄をペンでつつくだけ。
あっというまに車をカラフルにデコレーションすることができます。
想像力に溢れた小さい子供が体験すれば
どんな車が出来上がるのでしょうか。

素敵な想像が止まらない
とても楽しそうなインタラクティブコンテンツです。

[参考サイト]
3TR

Live Paintingから学ぶこと

ポルトガルの企業3RTが開発した「Live Painting」ですが、
仕組み自体は以前紹介したCOOLUX社の「Camvas」とよく似ています。
大きく違う点とすれば、インターフェースデザインです。

Camvasは多機能を誇る反面
すこし複雑なインターフェースになっていましたが
LivePaintingはパレットを模したような
とてもシンプルでわかりやすいデザインとなっています。
塗り絵のようにバスの輪郭が表示されている点も
より感覚的に描画範囲を伝えることができます。

詳細が明かされていない点が残念ですが
子供から大人までストレスなく遊ぶことができる
柔軟な操作性は体験者とコンテンツの垣根を低くし
人々に触れてもらう機会を上昇してくれます。
とても良くできたシステムです。

デザインの力を改めて学ばされたコンテンツでした。

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