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ラボブログ

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Data:2016/08/9

プロジェクションマッピングで広がる演劇の世界

舞台美術としてのプロジェクションマッピング

今回取り上げるのは、近年広まりつつある舞台でのプロジェクションマッピングです。プロジェクションマッピングが舞台の世界でどのように利用されているか、舞台美術としてのプロジェクションマッピングを御覧ください。

写真で追う舞台美術としてのプロジェクションマッピング

舞台美術としてのプロジェクションマッピングを幾つも発表している、Cosmo AVの作品を写真でご紹介していきます。
一口に舞台美術としてのプロジェクションマッピングと言っても、その活用法は様々。今回はその違いが分かりやすい作品を数点ご紹介します。

CENTENARY – DUBLIN / MARS 2016

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こちらは舞台照明のような効果をプロジェクションマッピングで演出している作品です。ぼやっとした色とりどりの光が雰囲気を盛り上げています。ガラス細工のような細やかなライティングが可能なのが、通常の照明との違いでしょうか。

DERNIER PANACHE – PUY DU FOU / AVRIL 2016

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こちらは舞台背景としてプロジェクションマッピングを利用しているパターン。これほど広大な舞台でここまで大幅なシーン転換が可能になるのもプロジェクションマッピングの魅力ですね。

MARRAKECH DU RIRE – MARRAKECH / JUIN 2016

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こちらの作品は宇宙の表現をプロジェクションマッピングで行っています。プロジェクションマッピングは動画であるために宇宙のような動的な背景の表現にはぴったりです。

[参考サイト]
Cosmo AV

舞台美術としてのプロジェクションマッピングから考える

今回の作品ではどれもプロジェクションマッピングを用いることで、今までに不可能だった演出を可能にしている点が素晴らしいですね。これからも次々とプロジェクションマッピングを用いた、これまでにない舞台美術が発表されていく、舞台美術の新しい幕開けを感じる事ができました。プロジェクションマッピングが演劇界へと与える影響は計り知れません。

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