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ラボブログ

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Data:2016/08/12

光の弦が奏でる美しいメロディ!楽器のようなインタラクティブプロジェクションマッピング

精巧なプロジェクションマッピングで光の楽器を実現

今回ご紹介するのはプロジェクションマッピングを使って演奏を楽しめる、インタラクティブな作品です。プロジェクションマッピングの光の壁から奏でられる音だけでなく、光の壁動きそのものにもご注目下さい。

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こちらの作品はAaron Sherwoodによって制作された、触れると音楽を奏でることができるインタラクティブプロジェクションマッピングです。

炎をイメージした光の壁は、その種類によって奏でる音が異なり

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こちらの壁では柔らかなピアノの音が

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こちらの壁ではインドネシア周辺を彷彿とさせる民族風の演奏を楽しめます。

布を押す強さや速度で音の強弱が変化するようで、まるでハープやギターを奏でるように直感的に演奏できるようになっています。光の映像と奏でる音がリンクしているのがわかりやすくて良いですね。

また、つい音が奏でられるという部分のみに注目してしまいがちですが、触れたときの光の動きの自然さも目を見張るものがあります。人の動きに合わせてまるで光の壁がその場に存在しているかのようにリアルにたわんでおり、製作者の技術の高さを感じますね。

明るいところで装置の全体を写した写真もあるのでそちらも御覧ください。

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[参考サイト]
Aaron Sherwood

Firewallから学ぶこと

Firewallの凄さは、本当に光の楽器を奏でているかのようなその操作感です。そこには前述で述べたような物理の再現性であったり、イメージとリンクした音作りであったり、細部にこだわり調整を重ねたからこそ生まれたリアルさがあるのでしょう。まさに細部に神は宿るという言葉を思い起こさせてくれる作品でした。

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