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日本とヨーロッパの表現方法について
Data:2014/09/1

日本とヨーロッパの表現方法について

Open13

今回紹介するのはテニスコートで行われた、プロジェクションマッピングです。

Open13

本作品は、フランス,マルセイユで毎年2月に行われている
プロテニストーナメント大会「Open13」のオープニングイベントで行われた
プロジェクションマッピングです。

Open13から学ぶ事

ヨーロッパでは、プロジェクションマッピングを日本より早く取り入れていた
という歴史がありますが、「どこでもプロジェクションマッピング」
「高いクオリティー」と日本とは大きく違い、
派手さやクオリティー等が大きく違います。
これには、大きな文化の違いがあります。
実は、いろいろな面で日本には大きな強みがあります。
世界中で使用されているプロジェクターの多くは、
PANASONIC,MITSUBISHI等の日本製であること。
映像と音楽のエンターテイメントである「VJ」は、
日本でも多くのアーティストがいる程でした。
しかし、このような文化の中でなぜ海外の方が
流行るきっかけになったのか。
その一つには、「屋外広告物条例」で「100㎡まで」の広告
しか出せないというルールや、「道路交通法」による
野外でのプロジェクションマッピングの規制が大きな
理由と言われています。
確かに、海外では野外でのプロジェクションマッピングの事例は
多くありますが、日本ではあまりありません。
文化による、技術の遅延がある事は難しい部分ではありますが、
日本人にしか出来ない演出も多くありますので、
そういった部分でもっと勝負していきたいと思います。

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