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ラボブログ

Tron Legacy Premiere an ENESS Light Session
Data:2014/08/28

スケボーとプロジェクションマッピング

Tron Legacy Premiere an ENESS Light Session

今回紹介するのはスケボーとプロジェクションマッピングです。

Tron Legacy Premiere an ENESS Light Session

メルボルンで活動している「eness」というアーティストチームが
「TRON:LEGACY」の公開に合わせて行ったパーフォーマンスです。
スケーターの動きに合わせて映像が同期しており、
ジャンプ中には、設置面が無い為、映像が投影されていない等
細かい仕組みによって実現されています。
スケーボーに乗っている人にもipodのセンサーが搭載されており、
滞空時間なども計算されているそうです。

Tron Legacy Premiere an ENESS Light Sessionから学ぶ事

インタラクティブな動きを利用したプロジェクションマッピングは
数多くありますが、インタラクティブなアートには二種類あると感じました。
一つは、「自然な動き」、もう一つは「誘導する動き」があります。
本作品では、スケーボーをしている「自然な動作」に対して、
映像を付加させています。
もう一つは、壁を触れる事で映像が変化する「誘導する動き」があります。
この2つでは、楽しむ人が誰かに違いが出ると感じます。
「自然な動き」では、動作を行っていない第三者が、
「自然な動き」と「映像」を楽しむ事が出来ます。
「誘導する動き」は、自分自身が動作をする事で、映像が流れるので、
自分が参加して楽しむ事が出来るのではないかと思います。
「誰が」「何を」という部分で深く考えていくと、
新しいコンテンツが生まれてきそうな気がしますね。

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