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ラボブログ

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Data:2017/03/13

ロッククライミングとプロジェクションマッピングを組み合わせた、インタラクティブなゲーム

壁に取り付けられた大小のでっばりを掴んで壁を登る、ロッククライミングというスポーツをご存知でしょうか?ロッククライミングを楽しむための屋内施設も存在するほど、多くの利用者が存在するスポーツです。今回ご紹介するのはそんなロッククライミングとプロジェクションマッピングを組み合わせた、ユニークなインタラクティブプロジェクションマッピングです。

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Climball

こちらのAugmented Climbing Wallが発表した「Climball」はロッククライミングを楽しみながら、プロジェクションマッピングで投影されたゲームを楽しめるというインタラクティブな作品。

ボールを相手にゴールされないよう、体を上手く動かしてボールを打ち返します。

得点に関係なく滑落したら負けなようです。

Augmented Climbing Wallは「Climball」以外にもプロジェクションマッピングを利用したインタラクティブ作品を多く発表しています。

自分がロッククライミングしたときの映像を投影し、そのフォームを確認して学習できるシステム「Augmented Problems」や

投影された枠に体が引っかからないように動く「Sparks」などどれもロッククライミングを利用したものが充実しています。

どれもユニークで一度は体験したくなるような作品のご紹介でした。

壁面への投影は相性バツグン

ロッククライミングは壁面を登るスポーツ。プロジェクションマッピングが得意とする壁面への投影との相性抜群のアイデアでしたね。スポーツを交えたインタラクティブマッピングは床への投影が多いですが、どうしても影などで見辛くなるもの。その分壁面を使った今作では、映像の邪魔になる影もできにくくなっており、その点も良かったですね。ただ難点があるとすれば、ロッククライミングが誰にでもチャレンジできるスポーツではないことでしょうか。ロッククライミングとプロジェクションマッピングを組み合わせたユニークな作品でした。

[参考サイト]
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