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ラボブログ

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Data:2016/10/11

幻想的な空間!巨大カーテンに投影されたプロジェクションマッピング

360°のプロジェクションマッピングに包まれる

今回ご紹介するのは巨大なカーテンで覆われた空間で行わたプロジェクションマッピングです。
インタラクティブアートとしての側面も強いこちらの作品。作品の鑑賞の仕方にも注目です。

Curtain Call

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こちらはロンドンのRoundhouseで行われた、「Curtain Call」というRon Arad’sの作品です。

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Curtain CallではRoundhouseの建物の形状に合わせ、多数のヒモを吊るして形作られた円形のカーテンをスクリーンとして採用しています。

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内部では常にプロジェクションマッピングが投影されており、ゲストはこのカーテンをかき分け、自由に出入りして作品を鑑賞します。

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鑑賞のスタイルもさまざま。立って鑑賞したり、座って眺めたり。

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ゆったりとした落ち着いた空間だからこそ、作品により浸って鑑賞することができますね。

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スクリーンも紐状のカーテンの為、訪れたゲストも自然とその空間に足を踏み入れています。
ロンドンで行われた、大規模なプロジェクションマッピングのご紹介でした。

Curtain Callから学ぶこと

今回ご紹介したCurtain Callは大規模な作品でありながら、カーテンという透ける素材をスクリーンに使ったため、威圧感も無く、ゲストにリラックスしながら鑑賞してもらえる作品へと仕上がっていましたね。誰もが自由なタイミングでスクリーンを通り抜けて鑑賞することができる、という自由な鑑賞スタイルも日本では珍しいですね。

ゆったりとした時間が味わえそうな、プロジェクションマッピングの巨大インスタレーションのご紹介でした。

[参考サイト]
Ron Arad’s Curtain Call

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