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ラボブログ

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Data:2017/10/23

幻想的な美しさ!吊るされた大量のスチロール球に施されたプロジェクションマッピング

デジタルと現実のオブジェクトを融合できるプロジェクションマッピングは、空間をアートにする芸術表現であるインスタレーションなどにもよく活用されています。今回ご紹介する作品もそんなインスタレーションでの活用事例のひとつ、スチロール製の球を使用した幻想的なプロジェクションマッピング「Installation at Garbicz Festival 2017」です。

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Installation at Garbicz Festival 2017

こちらは「Garbicz Festival 2017」にて上映された、糸で宙に吊るした大量のスチロール球のひとつひとつにプロジェクションマッピングを行ったインスタレーション作品です。

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上下左右ランダムかつ立体的に配置された球で作られたインスタレーションアートは、プロジェクションマッピングを施されるとまるで3DCGの世界に迷い込んだかのような幻想的な光景に変化。カラフルな光が煌めく、非常に美しい姿を見せてくれます。

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スチロール球は無計画に並べられているようですが、事前に球の配置から全て設計を行い、それに従って正確に配置を行う、と言う緻密な作業を重ねて完成しており、並大抵ではない労力が伺えます。

ドットのような表現が美しいプロジェクションマッピングでした。

スクリーンを細かく分断することで一味違った演出を

ご紹介した作品ではスチロール球の集合体を一つのまとまりとして見て、スクリーンのように利用することで、平面への投影とはまた違った演出を実現していました。投影する映像は同じでも、何をスクリーンするかによってプロジェクションマッピングの印象もガラリと変わります。目的に合わせて最適なスクリーンを選定していきたいですね。

[参考サイト]
Vimeokalakala kollektiv

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