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ラボブログ

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Data:2014/11/18

カバンが泳ぎ回るインタラクティブプロジェクト

カバンに魅入られて

2015年夏のミラノファッションウィークに向けて
革製品ブランドの老舗「FURLA」がプレビューイベントを開催しました。
今回はそこでお披露目されたプロジェクションマッピングをご紹介します。

Interactive Wall and Projection Mapping on a purse

宙に浮いたように配置された無数の白いカバン。
不思議なディスプレイが施された会場の一角、その壁面には無数のカバンが「泳いでいます」
カバンたちは人が近づくと餌を求める鯉のようにドッと群がります。
動けば後をついて回り、誰もいないと自由気ままに動きまわります。
その動きは魚そのもので、カバン一つ一つに小魚の魂が吹き込まれたようです。

ダイナミックさと可愛らしさを備えた動きに
来場者もついつい笑顔が漏れてしまう、素敵なプロジェクトです。

Interactive Wall and Projection Mapping on a purseから学ぶこと

人に動作や位置に反応するインタラクティブコンテンツで大事なのは
通りかかった人に気づいてもらえることです。
特徴的な効果音や映像エフェクトを用いて人の目を引くことに注力します。
このプロジェクトでは躍動感溢れるアニメーションでその点を押さえています。
また、イベント内で行われているコンテンツであること
投影場所自体を撮影スポットとして薦めていることなど
外堀も周到に埋めて、コンテンツに触れてもらえる機会を作り出しています。

コンテンツの完成度と運営計画が見事に両立したプロジェクトです。

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