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Data:2016/10/17

影絵のようなコントラストが美しいカープロジェクションマッピング

影絵のようなシルエットで魅せる

今回ご紹介するのは、車をメインとしたプロジェクションマッピングながらも、敢えて車以外の部分にプロジェクションマッピングを施した他のカーマッピングとは一線を画す作品です。

ZERO GRAVITY

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こちらのZERO GRAVITYは映像を専門にインスタレーション、プロジェクションマッピングなどを幅広く取り扱うモスクワ、ロサンゼルスなど世界各地に拠点を構えるSILA SVETAによって制作されたプロジェクションマッピングです。

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ZERO GRAVITYの名前の通り「無重力」をテーマに制作された作品は、近未来的な雰囲気。
車に対するプロジェクションマッピングは始終シルエット的な表現に留め、バックグラウンドに凝った3Dマッピングを施すことで、遠近感を表現しています。

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車に直接的な投影を行わない代わりに、2本のロボットアームが車を回転させ変化を与えて単調に感じさせません。

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ロボットアームに持ち上げられた車体が空を泳ぐさまは、まさに無重力。

カープロジェクションマッピングにまた違った形でアプローチした作品のご紹介でした。

ZERO GRAVITYから学ぶこと

最早定番になったと言っても過言ではない、車へのプロジェクションマッピング。そういった定番ネタも、今回ご紹介したZERO GRAVITYのようにひねりを利かせたアイデアがあれば、一気に新鮮味を増しますね。

ZERO GRAVITYで最も注目したいのが工業用アームの活用です。プログラミングに合わせて正確な動きを表現できる工業用アームは、プロジェクションマッピングとの相性もバッチリ。
今後増加が期待される工業用アームを使用したプロジェクションマッピング。新しいプロジェクションマッピングの表現方法に期待が募ります。

[参考サイト]
Sila Sveta

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