今回ご紹介するのはパリのサン・ユスターシュ教会のアーキテクスチャを活かしたプロジェクションマッピングとオルガンのバティスト・フロリアンマール-ウブラールによる即興演奏による企画です。
こちらがClaude Mossessianによる最新作、Virtual Reality Skyです。
パリのサン・ユスターシュ教会を舞台に制作されたこちらの作品。
Virtual Reality Sky
こちらが今回舞台になったパリのサン・ユスターシュ教会です。
天井に映し出されたプロジェクションマッピングは神秘的で魅了されました。
オルガンから奏でられる音、映し出される映像をによって視覚・聴覚ともにとても幻想的で
癒される空間ですね。
鑑賞のスタイルもさまざまで座って眺めたり、立って鑑賞したり。
中には寝転んで鑑賞している方もいますね。
Virtual Reality Skyから学ぶこと
今回ご紹介したVirtual Reality Skyはで教会という場所を活かし
音楽と映像により教会特有な雰囲気をよりゲストに楽しんでいただける作品に
仕上がっていましたね。
ゆったりとした特別な時間が味わえそうな、プロジェクションマッピングのご紹介でした。
[参考サイト]
Claude Mossessian