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ラボブログ

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Data:2018/05/17

触れることで絵が動き出す!導電性インクを利用したユニークなプロジェクションマッピング

人感センサーやタッチパネルなど、様々な仕組みを利用してギミックで楽しませるインタラクティブなプロジェクションマッピング。今回ご紹介するのは、そんなインタラクティブなプロジェクションマッピングの中から、導電性インクを利用したユニークな作品です。

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触れると絵が動く!導電性インクを利用した「Awake」

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「Awake」はメディアアーティストのSofia Aronovによって制作された、プロジェクションマッピングを利用したインタラクティブな絵画です。黒い導電性のインクでチョウチンアンコウや岩場、サンゴなどが海中の光景が描かれており、インクに人が触れると裏側に張り巡らされた回路に電流が流れ、プロジェクションマッピングの投影が行われるというもの。

プロジェクションマッピングは、アンコウの提灯が光りだしたり、岩場からウツボが飛び出したりなどほのぼのとした可愛らしい演出になっています。

導電性インクの黒とプロジェクションマッピングの光の白が、影絵のような演出を生み出していてる点も良いですね。触れるというギミックのわかりやすさから、さまざまなイベントシーンで活用していけそうなプロジェクションマッピング作品でした。

わかりやすさで目を止めてもらう

説明する人物を伴わない展示型のインタラクティブプロジェクションマッピングだと、コンテンツのギミックのわかりやすさも重要なポイントになってきます。今回ご紹介したような触れるだけというギミックは参加ハードルも低く、大人から子供までトライできる対象層の広さも魅力です。インタラクティブなプロジェクションマッピングを検討されているのであれば、一度考慮する価値のある仕組みだと言えるでしょう。

[参考サイト]
sofia aronov

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