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ラボブログ

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Data:2018/04/23

ストーリー展開とマッチした演出によって世界観に深く入り込んでいけるプロジェクションマッピング

ストーリー演出によって劇への没入感は大きく変わるもの。今回の事例では、演劇のパフォーマンス性を向上させてくれているプロジェクションマッピングとなっています。

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Giant Pop-Up Book Video Mapping


Giant Pop-Up Book Video Mapping – YouTube

飲み物を飲む振りをすると胃袋と左右の球体が赤色に満たされ、どこからともなく取り出した紐を引っ張っていくと満ちていた液体が減っていくなど、次々と繰り広げられるマジックに思わず目を奪われてしまいます。

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踊っていた男性がふと動きを止めると、大きな本から波紋が広がり始めます。男性が本を開くと飛び出す絵本のように立体的に。そこに不思議な世界が出現。いたずらっ子のような妖精がマンホールに隠れてしまったのか、男性がマンホールをゆっくりと開きます。

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その後めまぐるしく世界が動いていき、過熱した光の演出が息をのむようなストーリー展開に拍車をかけています。ユニークなのは、男性が立体絵本の後ろに行くとマッピング上に表示される男性の顔はアニメチックな点。緊迫した中にも思わず笑ってしまうような要素も取り込まれています。

劇とプロジェクションマッピング

華やかな劇では大道具・小道具、全て作成しなくてはなりません。また、ファンタジックな世界を演出するために苦労することも少なくないのではないでしょうか。そんなときにプロジェクションマッピングを使用すれば、そういったデメリットを回避しながら世界観が溢れる演出が可能に。演劇とプロジェクションマッピング、この両方は“表現する”という共通点もあり、相性が非常によい組み合わせとなっています。

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