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ラボブログ

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Data:2018/01/4

トンネル用な長い建物に映された奥から広がっていくようなプロジェクションマッピング

廊下やロビーなど横長のスペースに投影するプロジェクションマッピングは、平面への投影とはまた異なるテクニックが必要となります。せっかく投影を行うのであれば、横長のスペースを活かした演出を組み込みたいもの。今回ご紹介するのはそんな横長のプロジェクションマッピングの際に参考にしたいプロジェクションマッピング作品です。

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Science & Fiction Festival 2016 München

こちらの作品はドイツ・ミュンヘンで行われたSFの祭典「Science & Fiction Festival 2016」にて上映された作品です。まるでトンネルのような形をした横長な建物に奥から手前に流れてくるように映像が投影されています。

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建物の遠近感を利用した演出は臨場感抜群。まるでSFの世界にきたかのようなデジタルちっくな映像も相まって、非常に雰囲気のある作品です。
横長と言う立地を活かして奥行きのある演出でみせた魅力的な作品でした。

奥行きのある空間を生かす

プロジェクションマッピングを行う場所と言うと建物の外壁を想定しがちですが、今回ご紹介した作品のようにトンネルや廊下など屋内でも迫力のある演出は可能です。屋内は野外に比べて規制の薄さや雨天時でも問題なく決行可能であるなど、屋外にはないメリットも沢山備えています。これからプロジェクションマッピングをお考えの方は、是非屋内でのプロジェクションマッピングも視野に入れてご検討なさってみて下さい。

[参考サイト]
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